2022年4月12日火曜日

生きてます!

お久しぶりです。
2021年9月末に退職して、隠居生活に入って半年が過ぎました。毎日のんびり暮らしています。

退職後は、あれも描きたい!これも作りたい!と毎日はしゃいで遊んでいたのですが、2月末くらいに色々出し切っちゃったのか、それまでテンションが高かった反動か、落ち込んで「今まで作ったもの、描いたもの全部だめ!!」というのが頭の中をぐるぐる回ることがありました。こりゃーヤバい傾向だ!と気づいて、その後休養中心の生活を送っています。なんか毎日やたらと疲れて眠いので、朝食後に寝て、昼食後にも寝ています。

何もできない、何もしないことに焦りもあるのですが、先日母と話し合って「もう私は何かをしようと思わなくてよい。寝て、ご飯食べて、排便すればよい。あとは何もしなくてよい。」という結論に達しました。仕事ができる体調じゃないから仕事しなくてもいい。何かに集中できる体力がないから何かしようと思わなくてもいい。ただ、のうのうと生きればいい。

隠居生活を始めてから、まだたったの6か月。3年くらいブラブラしてもいいな~と思うようになってきました。願わくば、その間にのんびり海外旅行ができるような世界になりますように。

2021年9月21日火曜日

生きるために、仕事を辞めます。

 9月末で13年半勤めた職場を退職します。
10月からは心身を休めつつ、フリーランスとして在宅で仕事をする予定です。

6月に職場の健康診断で屈辱的な扱いを受けてから体調を崩し、毎日の出勤が難しくなってしまいました。5年前に抑うつ状態と診断されてから、休職中は体調がよくなるように努め、復帰してからは体調が悪くないように努めてきたのに、予測不可能なところから体調を崩してしまったのがとても悔しいです。多分、少しづつストレスや疲れを積み重ねていたところにトドメを刺されたのだと思います。
このままこの職場にいたら、またひどく病んでしまう。前回よりも悪化するかも。命に危険が及ぶかもしれない。もうこの職場にはいられない。辞めるしかない。
辞めると決めて上司に伝えたら、心底ほっとして、気分もだいぶ落ち着きました。

もともと、50歳になったら早期退職制度を使って退職する予定だったので、それが早まっただけという気もしています。50歳から次の人生の設計をするよりも、今した方が可能性が広がるかもしれない、今でよかったのかも、と前向きに考えています。

13年半勤めて、様々な知識や技術を身に着けました。次の仕事にすべていかすのは難しくても、部分的に活用したり、応用したりはできるでしょう。不思議と不安はありません。
これから数か月は私の人生で、畑を耕し、種をまく時期なのかな、と思っています。色々試してみたいです。何の種から、どんな芽が出るか。芽が出ない種もあるだろうし、時間をかけてゆっくり出てくる芽もあるでしょう。何かひとつ、大きく育つ種がありますように。

いろんな夢を見ながら種をまきます。とても楽しみです。

「アンソロ主催 前のめり!!」について

合同誌「みんなの旅行記ができるまで」の主催が楽しすぎたので、製作記録をマンガでまとめました。経験は描いて、本にまとめて、味わい尽くしたい!(笑)←旅行記と同じ!

まさか24人も参加する合同誌になるとは思ってもみなかったのですが、たくさんの人が書いてくれたからこそ、唯一無二の素敵な本になったと思っています。執筆はもちろんのこと、製作やツイート、頒布など、あらゆる面でご協力くださり、本当にありがとうございました。

「アンソロ主催 前のめり!!」は、主催としての作業を中心にまとめました。人数が多かったのでエクセルなどを使いましたが、エクセルは得意…というよりも、わりと好きで、表を組み立てるのが面白かったです。それにしても、p34~36のエクセルの表(クリップスタジオで直線などを使って描きました)、描いていて何度も「私はあほか…」とあきれたり、正気に戻ったりしたのですが(笑)、スクショよりも表を書いた方がわかりやすいだろうと思って最後までがんばりました。イベント当日、友人から「あの表、ほんとすごいわ!!あの細かいところ、本を参考にエクセル使うときに必要なのよ!!」と褒められて嬉しかったです。

【主催さんへ】
これから主催をする予定の人にとって、参考になる面もあるかと思いますが、参考にならない面もあるかと思います。裏表紙に書いたように、この本はマニュアルではないので、同じように作業しなくても大丈夫です。でも、何らかのヒントになればいいな、と思います。主催さん自身が都合のよいように作業するのが一番です。本づくりを楽しんでくださいね!

2021年6月3日木曜日

合同誌「みんなの旅行記ができるまで」について

 2021/6/2のツイートのまとめです。

もともと自己肯定感が低く、うつ診断前から「自分はダメだ…」と思っていたのですが、服薬治療を続けて最近は安定しているのに加え、合同誌の主催になったのが自分を見直すきっかけになったというか、ちょっと自信を取り戻した感じがしています。そういう意味でも、今回の合同誌に感謝しています。

以前は「私は何もしていない」「何もできない」という無力感が強かったのですが、最近そう思うのは仕事でひどく疲れた時くらいになりました。
合同誌を作る間に「自分にはこんなことができるんだ!」という発見がたくさんあり、それを積み重ねていくことで、少しずつ自信を取り戻していきました。

2か月という限られた時間で、インターネットを通じてたくさんの人と連絡を取り、原稿を描き、原稿を集め、本にしていく…ほかにもたくさんの作業を積み重ねていきます。仕事をしながら合同誌の製作を続けられた。自分にできることはやり切った。私は素晴らしい仕事をしたと自負しています。

作業を続けられたのは、協力的な執筆者たち、応援してくれた方々のおかげですが、とにかく合同誌が楽しくて楽しくて仕方がなかった!!
実は4~5月は仕事がかなり大変だったのですが(人事異動でチームの半数が入れ替わった)、家に帰ったら楽しい合同誌がある、というのが心の支えになりました。

今回の企画はいつでもできるものではなく、コロナ禍で旅に行けない旅人たちが寄稿するという「今しかない」企画だったと思います。いつもならみんな旅に出ているか、旅行記を書いていて忙しいから(笑)。
私たちの原稿の書き方をまとめて記録しておくことは、考現学的にも重要ではないかと思います。

私は「情報は紙で残る」と信じています。
例えば夏目漱石は今でも多くの人に名前を記憶されていますが、彼自身の文学作品だけでなく、多くの人(弟子や家族、関係者、研究者)がたくさん記録し、紙の本に残していることが大きく影響していると思っています。誰かが書き残すことはとても大切です。

今回の合同誌はページ数が多いだけではなく、内容がとても濃く、楽しく、面白い本になりました。始まりこそ突発的でしたが、時間が経っても魅力が古びない本だと確信しています。
たくさんの人が私を信頼して原稿を託してくれたことに深く感謝します。また期待に応えられたことを誇りに思います。

2021年6月1日火曜日

2021/6/6コミティア136での合同誌「みんなの旅行記ができるまで」の頒布について


コミティア136で合同誌「みんなの旅行記ができるまで」の購入を予定している方へ

*十五堂(き17a)以外でも、合同誌の執筆者のスペースでも購入できる場合があります。ごひいきの作家さんがいるようでしたら、そちらで購入することをお勧めします。その作家さんが喜ぶでしょうし、応援にもなります。

*合同誌を執筆したサークルさんでミニチラシ(A6サイズ、15枚程度)を配布しますので、他の執筆者のスペースを訪れてみたい人はご覧ください。サークルさんでなくなり次第、配布終了します。

*BOOTHでの通販は6/6~6/7頃に開始する予定です。しばらくお待ちください。

*コミティア会場で、購入者特典のミニクリアファイル(表紙と色違いのデザイン、A5サイズ)&旅行ジャンルのペーパー(ランダム)のセットを先着60人(予定)に配布する予定です。なくなり次第、購入者特典の配布は終了しますので、あらかじめご了承ください。くれぐれも無理に早い時間に来たり、殺到したり、けんかしたりしないでください。落ち着いて!!みんな仲良く!!

*十五堂以外のサークルさんで購入した場合でも、本を見せていただければ購入者特典をお渡しします。

*配布中は青、配布終了したら赤のポスターを表示しますので、目印にしてください。



以上、ご協力よろしくお願いします。貴重なイベントの時間を楽しみましょう!!

合同誌「みんなの旅行記ができるまで」2021/6/6発行!


2021年3月末に「旅行できず、旅行記が書けないなら、旅行記の書き方を書けばいいじゃない!」と思いつき、ツイッターに投稿して、それが広がってみんなで本(合同誌)を作ることになりました。個性豊かな同人作家24人が集まり、様々な視点、様々な表現で「旅行記の書き方」を語る、ワン&オンリーの本です。

原稿の〆切は5/20、印刷所の〆切は5/26。着想、執筆者の募集、執筆を経て、わずか2か月でなんと132pの本ができました。初売りは2021/6/6のコミティア136になりますが、後日インターネットから通販できるようにしますので、しばらくお待ちください。

 

言い出しっぺ(笑)の私が主催になりました。だって本になったのを読みたかった!!
まあまあ大変なこと、心配事もありましたが、主催として作業するのはとても楽しく、2か月間毎日ワクワクしていました。だって、家にいるだけで、あちこちから原稿やら、メールやら届くんですよ! 一番最初の読者として作品を読めるのは光栄だったし、メールを読むのも返事をするのもうれしくて仕方なかったです。主催を経験できて本当に幸せでした。

20年以上同人活動を続けていますが、こんなお祭りのようなことは一生に一度だろうと思って、全力で取り組みました。とても思い出深い1冊(しかも分厚い!)になりました。
今は印刷所から本が届くのをワクワクしながら待っているところです。本当に楽しみです。

2021年1月29日金曜日

2011.3.11東日本大震災体験記「被災してました」

関東地方在住、液状化現象のため住居が大規模半壊になりました。

怪我はありませんでしたが、水道・下水道の不具合に右往左往。

主に震災直後から10日間の記録です。(全16ページ)